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身体のケアもきちんとせんとね。 [フィギュアスケート]

昨日はバレエのレッスンでした。・・・で、今日は京都アクアリーナで、マイミクさんにお会いして、自主練してきました。ついに始まった本格二足のわらじ生活(大げさかっっっっ)。

とりあえず、これから、からだのケアに気をつけて怪我しないようにやって行きたいです。

と言っても、実は、今まで、大学の時はフィギュアしたり、その後は10数年以上テニスをしたり、色々スポーツは経験してきたけど、これらのスポーツが直接の原因でのケガは今までした事ないです。

それだけ必死度が足りなかった証明かもしれないですが、経験はないです。

あと、いまだに、足がつったこととか肉離れとかこむら返りの経験も全然ないです。骨折もした事ない・・・・。それゆえ、正直、「つる」「こむら返り」「肉離れ」、これらの3つがどう違うのか、全然わかんないのです。

とりあえず、今シーズン、久々たくさん動くようになったので、スケートやバレエ原因のケガがない様にしたいし、「つる」「こむら返り」「肉離れ」・・・これらの違いが判りました・・・とか言う事がない様にしていきたいです。

いや・・・ない様にしたいと言いつつ、どうしたら回避できるのか、マジメなハナシ、本当に、わかんないのですが・・・。

とにかく、週3回スケート週1回バレエをやってみて、気が付いた事。

一つ目。

スケートの後、ストレッチしたり、アミノ酸摂取したり・・・とかクールダウン的なこと全然しなかったら、バレエのレッスンの時、いつもより筋肉が伸びにくい事に気が付いた。もう一伸びが全然行かない。ものすごい感覚的な事ですが、筋肉が太くなって詰まって伸びにくいような感じがした。

やはり、普段と全然違う筋肉使っているわけなんで、ちょっとくらいやし・・・とバカにしないで、クールダウンはきっちりせないかんなぁ・・・と反省した。

あの松阪投手もある時期からクールダウンの重要性に気が付いたらしい。あんだけ身体能力の高い選手でもきっちりするんやから、安物の筋肉の凡人の私としては、それ以上にケアしなきゃ・・・と思った。

二つ目。

スピンするときとピルエットする時では、実は、からだの使い方が違う。回る動作なんでおんなじ・・・と思っていたが、実は違う。だから、スピンするつもりでピルエットしても実はダメだし、その反対もダメだ・・と言うこてとに気が付いた。

まぁ、からだの軸をきっちり取る点ではおんなじなんだけど、ちゃう所やっぱある。

どうダメでどう違うのか、また、似ている部分は何なのか、どうお互いをお互いの為に活用していけばいいのか、もっと言語化できるように、冷静に分析していきたい。

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