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【恒例(??)、最近読んだ本】 【何で私がビビるのか??】 [フィギュアスケート]

ペース速いですねーー。またもや日記のアップです。ネタが・・・・・・・・・尽きないのよねぇ、私。


【恒例(??)、最近読んだ本】

①『「手相を書く」だけで運命が変わる!』マキノ出版:なんつー本読んでんのん???なんて思わんように・・・・。父がなかなか退院の目途つかんときにキーーーーーッとなって買っちまった本です。中身はそこそこ面白い。興味のある人にはほんとに面白いと思います。680円で安いし・・・・。

②『TOEICテスト900点を突破する集中トレーニング』鹿野晴夫著中経出版:表題は英語に関する本ですが、中身はどんな事にも当てはめられる内容です。

③『トップアスリートの決断力』吉井妙子著アスキー出版:色々な分野の24名のアスリート達に付いて書かれた本。深く彼らの内面までとことん掘り下げた内容ではないですが、ところどころに、こっちの気持ちにズキッッと来る言葉があったりして、なかなかいい本です。

④『30日でなりたい自分になる!』田中ウルヴェ京子著実業之日本社:うーー別に行き詰ったから買ったのではなく、著者に興味があったので買いました(古本で)。今、こんな仕事してはんのや~~と言う興味です。

⑤『モリログ・アカデミー 1』森博嗣著メディアファクトリー:ミステリー作家の森氏のブログの単行本化。寝る前に読むのにいい本です。

⑥『モリログ・アカデミー 2』森博嗣著メディアファクトリー:上記と同じく。

⑦『スーパーコンピューターを20万円で創る』伊藤智義著集英社新書:実は、一度PCを自作してみたいと言う欲が昔からあったんで、てっきり「作り方」の本かと思って買ったら、実は何年か前の科学者達の奮闘記でした。だけど、作り出して行く作業がもともと私も好きなんで、いつの間にか引き込まれて読んでしまいました。

⑧『ステファン・メルモンのピラティスダイエット』ステファン・メルモン著:本当の初歩のピラティスが知りたくって買いました。同著を選んだのは、古本の中で一番安かったからです。

⑨『深海のパイロット 6500mの海底に何を見たか』光文社新書:これはおもしろかった!!もう臨場感バッチリ。冒険記としても読めるし、科学書としても読めるし、潜水艇の動かし方初歩の本としても読める。自動車より、こう言うのとか、飛行機とか、新幹線動かせるようになりたい。


【何で私がビビるのか??】

別に新採点法で私の演技を評価されるなんて事は、ぜぇっっっっっったいありえないのに、最近のとても厳しい見方に、なぜか私自身がビビってしまい、もーーちょっとエッジうまく使えるようにならんと・・・と、ちょっと集中して練習してます。

とにかく、私の場合はフラットで飛ぶ、回るが多いので、これじゃ、絶対点出んわ・・・・と、いや・・・・・ホンマのハナシ、それ以前の問題なんですが、なぜかビビって、アウト・インを意識してうまく使えるようになりたいと思ってやってます。

まぁ、何度も言うが、私の演技を新採点方で採点しようにも、点数出ません。だけど、ものすごく、ものすごく、分解して、自分勝手に考えて、せめてスケーティング技術だけでもレベル0.1くらいでも出るように努力する事は出来るんではないか???

あっあっあっっっっっ、そこのジャッジの皆様、失笑はやめて~~~~~~。

だけど、最近、先生、すごい、このエッジの使い方に厳しいんだよなぁ・・・・・・・・。こわいよーーー。

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